ミツバチによる防御壁

「アルテピリンC」は負けない力や若々しさに役立つ成分

最近、アルテピリンCという成分が注目されてきています。
これは、プロポリスに含まれる成分の一つす。

プロポリスの主成分としては、もっともフラボノイドが有名なのですが、アルテピリンCが発見され、フラボノイドと並んで注目されるようになりました。
プロポリスに含まれるフラボノイドの研究者が所属する林原生物研究所が、1995年、プロポリスの中にアルテピリンCが含まれていることを発見しました。
これは、フラボノイドとは全く別の成分ですが、実は含有量としてはプロポリスの成分の5%を占めます。

この、アルテピリンCの発見によって、アルテピリンCにも抗菌作用、抗腫瘍作用があるという仮説が有力で、世界中のあちこちで研究されています。
アルテピリンCは,がん細胞などの成長を抑え、増殖を防ぐ効果があるということが、現在までの研究で分かっています。

そもそもプロポリス自体は、ミツバチが巣に持ち帰ってくる樹脂の成分で、巣の補強だけでなく最近の繁殖防止や退治、外部から傷口への微生物や細菌の侵入を防いだり、巣を清潔に保つための効果があります。
ただし、その成分は、樹木の生育地域や環境、植物の種類によって異なります。

アルテピリンCは、特別な植物にしか含まれておらず、ブラジルの特定地域にしか生育しない特別なアレクリンという植物に含まれるもので、そのため、現在では「ブラジル産プロポリス」が最も品質が高いと言われ不動の地位を確立しています。
ブラジルは高温多湿で、ミツバチが生育するには難しい環境であることから、早く大量のプロポリスを作る能力があるミツバチが繁殖したこと、そして自らを守ることで必死である樹木や植物の存在によって、強い作用を持った樹脂に育ったのです。
こうしたブラジルの地域特性から、動植物が負けない力を自分につくり、蓄える知恵を身に着けたのでしょう。

人間もこの成分の恩恵を多分に受けており、抗菌作用や抗酸化作用によって、病気や細胞の維持に役立っています。
美容や予防医学にまで応用され、様々な使い方で人々に用いられています。

また、抗酸化作用も含まれているので、老化や成人病に影響してしまうといわれる活性酸素の除去にも一役買ってくれるため、人間の美容と健康にも大きく期待できます。
若々しさを保ちたい人必見!知らないと損かもしれませんね。
こちらにプロポリスの効果的な飲み方が紹介されています。
是非参考にしてください。

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